2010年05月12日

<舞鶴・高1殺害>公判日程決まらず…長引く整理手続き(毎日新聞)

 京都府舞鶴市で高校1年の小杉美穂さん(当時15歳)が殺害された事件は7日で発生から2年を迎えた。現場近くの同市朝来西町に住む中勝美被告(61)が殺人や強制わいせつ致死の罪で起訴されたが、一貫して関与を否認。検察、弁護側双方の主張や証拠を整理する公判前整理手続きは12回を数えて続行中で、公判の日程は決まっていない。

 起訴内容は、08年5月7日未明、同市朝来川の川岸付近で、小杉さんの頭や顔を鈍器で何度も殴り、出血性ショック死をさせた、とされる。直接的な証拠はなく、府警や検察は事件直前に被害者が男と一緒に歩く様子が映った防犯ビデオ映像など、中被告の犯人性を示す状況証拠を積み重ねた。

 しかし、公判前整理手続きでは、ビデオの男が中被告かどうかという基本事項をはじめ、多くの争点が浮上。複数の専門家によるビデオ映像の解析・鑑定が行われたほか、証拠の開示を巡るやり取りが長引いている。

 一方、遺体発見現場にはこの日、テーブルが置かれ、色とりどりの花や飲み物が供えられた。【古屋敷尚子】

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posted by uiwt6dd929 at 00:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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